失敗しない演奏の為に
暁路装備ができてから噂はありましたが、
暁路装備の芸術熟練度増加効果は演奏に反映されないつまり
自力で素の芸術熟練度を上げる必要がある
通常の楽譜は
・芸術熟練度 10000以上職人楽譜が
・芸術熟練度 50000以上と言われている
もしかしたら職人は3万以上の可能性も?
とりあえず1万では失敗する
楽譜ですがアーキエイジはマビノギと違ってクセがあって、
ツールで作成するとそのままコピペでは使えないことがほとんどです。
①オクターブ<>やo3などoを前置きでオクターブ変更ができます。
ツールで作成した場合、作ったものより1段階低く聞こえることがあります
そのときは楽譜上で調整します
②音量vを始めに置き0~127でボリューム変更ができます
人前で演奏したり楽しむときは、できるだけv90前後で抑えると綺麗に聴こえます
v110以上で作ると自分は良くても周りにはうるさいと感じてしまうことがほとんどです。
③楽器によって音量が変わる特にリュートの音色やコントラバス・オルゴールなどは注意!
上記と同じく90前後で抑えるといいです
④テンポに注意t150などtを前置きでテンポの変更ができる
この数値によっては後半音ズレが発生するというバグがある
作成したナイトオブファイヤーで検証今回は160~163ですが他にもズレるテンポが存在します
テンポがズレて困ってるという作曲家さんは2~3ずつずらしてみてください。
最適なテンポがあります
曲調に支障がない程度に変更してみよう!
⑤オルゴールについてほしで交換できるオルゴール
オルゴールは他の楽器と違って低音~中音が非常に苦手。
専用楽譜じゃないと、せっかくの良い音色が活かせない
onlyhuman/Kで検証
専用に調整された楽譜だと美しい音色になっているのが分かると思います
デメリットとしてはオクで売る場合「オルゴール専用」とは書けないので売りにくい。
身内だといいけどね
他の楽器だと凄い高い音になってしまうので使えない
あとはプツッっていう音がでて音がとぎれる症状、
これはオルゴールについては全く起きない
音を重ねたりディレイ利用で響く音にしてみたりできる
次回は「さらに上へ!作成テクニック」
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